約 3,353,251 件
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amazonで探す @楽天で #14ヶ月+妻が子供に還っていく を探す! 月22日テレ 2003.07.07~2003.09.08 7.4% 公式HP wikipedia 前 ナイトホスピタル~病気は眠らない~ 次 ライオン先生 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 2003/07/07 10.8% 2 若返りは決して幸せじゃない 2003/07/14 8.2% 3 君が消えるひとりぼっちの夜 2003/07/21 7.5% 4 僕が出会う見知らぬ君…私17歳 2003/07/28 7.1% 5 ごめん裕子今の君は抱けない 2003/08/04 5.7% 6 花嫁は9歳叶わなかった結婚式 2003/08/11 6.4% 7 飲みほした薬…これが僕の愛 2003/08/18 6.3% 8 2人だけの逃亡…最後の誕生日 2003/08/25 6.9% 9 お母さん…ごめんね私が裕子よ 2003/09/01 6.4% 10 やっと会えたね…最後の再会 2003/09/08 8.3%
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#weblog 買ってきたもの、作成完了♪♪ 想像通り(?!)のいい感じ♪♪ ダーリン気に入ってくれるかなぁ~ 色とか、大丈夫かなぁ~ 渡すまでドキドキ・・・
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showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 選択肢 投票 アイテム1 (1) アイテム2 (0) という風に (0) カンマで区切って (0) ね (0) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 夏祭り、大盛況! ニューあかしや夏祭りが予想を超える大盛況となりました。誠に有難う御座います。ところで、子供達にとっては待ちに待った夏休みが始まります。子ども会では、お泊り会(8月4~5日)、七夕祭り、ちょうちん行列、花火大会(8月5日)を開催します。ちょうちん行列では子供達が先祖供養の意味を込め町内を歌いながら練り歩きます。お宅の前を通る時間になりましたらお菓子をご用意されている方は子供達に手渡しして下さると幸いです。 8月の行事 お泊り会 対象 ニューあかしや子ども会に加入の5~6年生児童 集合 8月4日 午後2時30分 会館へ寝袋持参 夕飯献立 カレーライス デザートにフルーチェ 夜食 流しソーメン 朝食献立 オープンサンドウィッチ ドリンク 解散 8月5日 朝食終了後 参加費 300円 七夕祭り、ちょうちん行列、花火大会 対象 ニューあかしや子ども会に加入の全児童 集合 8月5日 午後6時 開始 午後6時15分頃より出発しておよそ40分程度で町内を回る予定です コース 6時15分頃会館を出発 ⇒ 各区または、合区ごとに回ります ⇒ 会館へ戻ります 花火大会 午後7時30分開始 年に一度の行事であり子供達が楽しみにしています。 ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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《公開済》SEV001875 シナリオガイド 公式掲示板 悪魔ロリよりの指令! 子供達プラスワンを救い出せ! 担当マスター 相景狭間 主たる舞台 イルミンスールの森 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-07-18 2012-07-20 2012-07-24 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-08-03 - 2012-07-27 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 戦闘行動! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 暴れたい ▼キャラクターの目的 戦闘行動! ▼キャラクターの動機 盗賊達を倒します。 ▼キャラクターの手段 全ての現況である盗賊達を倒します。 大声で叫びながら、注意を引き付けるように進みます。 例え不意打ちされても、それで子供達の安全が確保できるなら本望です。 「盗賊共! 正義の味方が退治にきたぞ!」 回復担当 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 サポート行動 ▼キャラクターの目的 回復担当 ▼キャラクターの動機 子供達の怪我を癒したい ▼キャラクターの手段 戦闘は他の人に任せ、救出された子供達の回復を担当します。 こんな暗い洞窟の中を走り回っていては、怪我も疲労も大きいでしょう。 「もう大丈夫ですよ、ここは安心です」 アーシア先生探索 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 探索行動 ▼キャラクターの目的 アーシア先生捜索 ▼キャラクターの動機 先生が心配です。必ず保護してみせます ▼キャラクターの手段 アーシア先生を最優先で探し出します。 一体どこに逃げているのかは分かりませんが、今回ばかりは危険です。 「いるなら返事をしてください!」 財宝探索! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 財宝探索 ▼キャラクターの目的 財宝探索! ▼キャラクターの動機 宝物を探します ▼キャラクターの手段 盗賊の溜め込んだ宝物狙いです。 悪いことをして溜め込んだものなのですから、文句は出ませんよね。 めぼしいものを見つけたら、懐にいれちゃいます。 「お、この隅なんか怪しいな」 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV イルミンスールの森 冒険 正常公開済 相景狭間】
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子供候補/ツヴィーベル×̪詩音 手持ちモンスター/風月配合履歴 ___ゝ\ヽ _ノ^j 、- ´ 丶 . ヽ 〕 ヽ.. \_ ! . . . ..Y´ / | . . _ - ,. ' . . r´ ヽ _ - ‐ , -=i /_. /i _/ .ィ'ノ`´ ̄.!.トj ir_ンノ/ レ '/ |~´ . ヽ _,_,イ./ / ヽ._.. ∧/i, - . `T´、 _r ´  ̄ヽ . . /ー´_l´, - ヽ ! .レ. ´/ !.\ `丶、 | _. ´/| 丶.丶 . . `ー. ´L__ ´ |i 、, -、 .ヽ .\ /⌒ヽ 〈 | ! | !. λ_ | /、).| ヽ ヾ 、|. Y´ __ ` `ーソ ̄ 丶 ! {. //).〉 , -、l ヽ| .iー-- '、ιソノ ト、/|  ̄´ | 〉/ ' ´ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME: 種族:ロズレイド+4(植物系) 性別:♂ LV:1 成長速度:ふつう HP182/182 MP137/137 能力値 ちから:39 たいりょく:40 きよう:38 すばやさ:40 かしこさ:40 せいしん:42 こううん:29 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪さそうおどり≫(☆)【単体】【中】【コスト3】【おどり】【状態異常】【系統スキル】 └対象に中確立で【BS:行動不能】を与える ≪こもりうた≫(5/5)【範囲】【中】【コスト4】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確立で【BS:眠り】を与える ≪小さな恋の密室事件≫(☆)【単体】【中】【コスト10】【うた】【固有スキル】 └対象に【せいしん】+10の貫通ダメージを与える【必中】【戦/1】 ≪いやしのうた≫(2/3)【範囲】【短】【コスト10】【うた】【系統スキル】 └対象のHPを(SL*5)+【せいしん】分回復する ≪さみだれ突き≫(☆)【範囲】【短】【コスト10】【系統スキル】【とくぎ】 └範囲内のランダムな対象に【射突攻撃】を行う。この時のダメージは、最終的に20%減少する ≪テンダーダンス≫(☆)【範囲】【短】【コスト12】【種族スキル】【とくぎ】【おどり】【弱体化】 └対象の【物理防御力】を1段階下げる。この効果は3R継続する ≪ホラースクリーモ≫(☆)【全体】【中】【コスト16】【うた】【固有スキル】 └対象の【回避】を高確率で1段階減少させる。2~4R継続 ≪寒いジョーク≫(☆)【範囲】【短】【コスト16】【系統スキル】【とくぎ】 └対象に【ヒャド属性】の貫通ダメージを与える。この時のダメージは2d+【かしこさ】となる。 また、対象に中確率で【BS:氷結】を付与する ≪Snow Halation≫(☆)【効果参照】【効果参照】【コストT*2】【固有スキル】【うた】【弱体】【強化】 └味方全体の【ヒャド属性】の【耐性】を1段階上昇させ、敵全体の【ヒャド属性】の【耐性】を1段階下げる。 この効果は2R継続する【最速発動】 ≪Loveless World≫(☆)【範囲】【中】【コスト18】【種族スキル】【うた】【おどり】【弱体】 └対象の【せいしん】を高確率で1段階減少させる。この効果は3R継続する ≪カウンターダンス≫(3/5)【自身】【―】【コスト10】【種族スキル】【おどり】 └自身が存在する範囲に対して【対象:単体】の攻撃をしたモンスターに、20+(SL*10)の確率で反撃を行う。 この攻撃は【必中】となり、ダメージはSLd+(【きよう】/2)の貫通ダメージとなる ≪こうようの舞≫(☆)【単体】【短】【コスト12】【系統スキル】【おどり】 └対象のテンションを+1する ≪ドルマ≫(☆)【単体】【長】【コスト5】【呪文】【系統スキル】 └対象に【ドルマ属性】の魔法攻撃を与える。ダメージは【攻撃魔力】+5となる ≪ワンフォウオール≫(1/3)【単体】【短】【コスト20】【種族スキル】【うた】【おどり】 └対象が行う【呪文】の対象が【単体】の場合、それを【範囲】に変更し、【かしこさ】と【せいしん】を1段階減少させる ≪ワンフォウオール≫の効果は、対象が呪文を使用するまで継続する【戦/SL】 ≪Heart Voice≫(1/10)【範囲】【長】【コスト10】【うた】【種族スキル】(M) └対象が自身の【せいしん】を参照するスキルを使用した場合、そのスキルの間のみ【せいしん】を+SL*15した 扱いで各種計算を行う。≪Heart Voice≫の効果は3R継続する。 【セットアップスキル】 ≪レッスン≫(3/3)【自身】【―】【コスト3】【とくぎ】【系統スキル】 └【おどり】または【うた】のどちらかを選択する。対象はこのR中そのスキルの成功率が+SL*5される ≪ソウルピルファー≫(1/3)【単体】【長】【コスト16】【固有スキル】【とくぎ】 └対象が【弱体】スキル、もしくは【状態異常】付与を受ける場合、その確率に+SL*5%する。 このスキルによる確率上昇は、【耐性】スキルによる補正がかかる前に適用される この効果は戦闘中継続する ≪みかわしきゃく(SU)≫(☆)【自身】【―】【コスト5】【系統スキル】【おどり】 └このR中、自身の【回避】に+1dする ≪アザーズステップ≫(☆)【単体】【短】【コスト10】【系統スキル】【おどり】 └このスキルを使用する場合、自身はメインプロセスを行えない。対象をメインプロセス時、最速で行動させる。 【パッシブスキル】 ≪耐性属性【ドルマ】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【ドルマ属性】のダメージを減少させる ≪射突マスタリー≫(6/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【射突威力】に+SL*3する ≪弱点属性【ギラ】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【ギラ属性】のダメージを+50%する ≪弱点属性【メラ】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【メラ属性】のダメージを+50%する ≪ステップヒーリング≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】【回復】 └自身が【おどり】を行うたびにHPを【きよう】/2回復する【回復上限200】 ≪アイドル≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【おどり】【うた】のスキルをメインプロセスで行うたびに、低確率で自身のテンションに+1する。 ≪アジリティ≫(2/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【すばやさ】に+SLする(計算済み) ≪メンタル≫(3/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └せいしんに+SLする(計算済み) ≪うたの☆プリンスさまっ♪≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身が【うた】スキルを使用するごとに自身のHPを【せいしん】/5回復する ≪スピリチュアルやね≫(2/3)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └よくわからないけど【魔法防御力】に+SL*3する。スピリチュアルやね ≪かな子神の祝福≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【血統スキル】 └豊穣と芸能の成功を約束する女神かな子神から祝福を受けた血統である証。 HPの成長補正にボーナス。 【クリンナップスキル】 ≪光合成≫(☆)【自身】【―】【コスト4】【種族スキル】【回復】 └自身のHPを【最大値】の10%分回復する。使用時の場所が屋外、または【たいよう】が設置されている場合、 回復効果は30%になる 【イニシアチブスキル】 【チェインスキル】 ≪Dance!≫(1/3)【自身が【うた】を使用時】【戦/SL】【コスト10】【固有スキル】 └このスキルは≪うたの☆プリンスさまっ♪≫または≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫を習得しているモンスターのみ対象に出来る 対象は即座に【おどり】スキルを使用する。このスキルは自身を対象には出来ない ≪スリーピング・シープ≫(2/3)【自身が≪こもりうた≫を使用時】【―】【コスト10】【種族スキル】 └その歌の成功率に+SL*10する(この効果で、90%以上にはならない) ≪ダンスマカブル≫(☆)【攻撃したとき】【戦/1】【コストT*1】【おどり】【種族スキル】 └その攻撃を【かいしんのいちげき】にする ≪タップダンス≫(☆)【自身が≪みかわしきゃく(SU)≫を使用時】【―】【コスト10】【種族スキル】 └その【回避】にさらに+1dする。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ __,. ─ - ´ \ l ,. '´ ̄`丶、 `丶. / ,. '´ ̄`Y . . . . . . . \ . . \ 、. _,./. / . . . . | . . . . . . . . .\ . ヽ\ ,.ィ//. / . . . . . . . . __. . . \ ヽ \ . ' \ ,.イ/ /. /. /. . . . l . . 、 . . . l . ヽ . ヽl . . \ハヽ.」l // l. /. l . . /. . l . .∧ . . .l . \ . . . . . Vl-ァ/ \ l. /. l . l . . , l . / \ . l `ヽ、 .\l . . V/,l'_/. \ l/ . . l . l . / l / ,.\l ̄ \ l . . V,'l〈 \l . . V /! /,. l/⌒ Vl . . . Vlハヽ /jV. . V lノ / ,. -‐ ! . i . .'l ハ \ / , l . l . .V l ,. - x===z ,l . i . l' .ハ '. / / /. l . i . l ,. z=- / . i . l/l ハ\l l / /. . l . i . l、 〃 . . /i . /l l'/lハ レ' 7. . ,il . i . . l ハ __ l . /,il /,il. l' /. l /. . ,iIl .l i, . l ヽヘ ⌒ノ l . l,iIl/,iI'lノV. /. /. . ,iI|l .l . 'Ii, l l个 /l . liI|iI|i〈 // l . .,. '´l lハ 'Ii, l V. l r`i .. _ イl7くハliI|/^ヽl ∨ ヽl /ヽ .Yl l / ヽ /l `丶、 ,. '´ l 从 ノイ l /j' _,ノxl ハ^ハ 〉 、 __ , '´ j/l/l . lXxヘ /l V lヽ /X/. //l ̄ `丶、. /. l . .l` lxXx. '、V__V /へx/. //. l ハ l l . .l Ti 「 /. | /. //. / /. l lヽ l . .! l ! / | l l l . .l /. l l ヽ l . l ! ,' .. | l l l . .l /. l. ,l Y / / /. ,' l | '. !ハ ヽ l l l l l/ /. l , l | '. l l . .l l !. Yl l l l l ! | l l l . .l l / .ハ l ゝ'^ヽl、 l | ,.. -l l l . .l l / ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME: 種族:小日向未来+4(悪魔系) 性別:♀ LV:1 成長速度:普通 HP172/172 MP150/150 能力値 ちから:37 たいりょく:42 きよう:40 すばやさ:38 かしこさ:43 せいしん:39 こううん:29 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪幻惑の歌≫(4/5)【範囲】【短】【コスト5】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確率で【BS:幻惑】を与える。 ≪さそうおどり≫(☆)【単体】【中】【コスト3】【おどり】【状態異常】【系統スキル】 └対象に中確立で【BS:行動不能】を与える ≪こもりうた≫(5/5)【範囲】【中】【コスト4】【うた】【状態異常】【系統スキル】 └対象に(20+SL*5)の確立で【BS:眠り】を与える ≪小さな恋の密室事件≫(☆)【単体】【中】【コスト10】【うた】【固有スキル】 └対象に【せいしん】+10の貫通ダメージを与える【必中】【戦/1】 ≪いやしのうた≫(2/3)【範囲】【短】【コスト10】【うた】【系統スキル】 └対象のHPを(SL*5)+【せいしん】分回復する ≪ナイトメアソング≫(2/5)【全】【長】【コスト12】【種族スキル】 └このスキルは【BS:眠り】の対象にのみ適用する。対象にSLd+【せいしん/2】の貫通ダメージを与える。 ≪ホラースクリーモ≫(☆)【全体】【中】【コスト16】【うた】【固有スキル】 └対象の【回避】を高確率で1段階減少させる。2~4R継続 ≪寒いジョーク≫(☆)【範囲】【短】【コスト16】【系統スキル】【とくぎ】 └対象に【ヒャド属性】の貫通ダメージを与える。この時のダメージは2d+【かしこさ】となる。 また、対象に中確率で【BS:氷結】を付与する ≪Snow Halation≫(☆)【効果参照】【効果参照】【コストT*2】【固有スキル】【うた】【弱体】【強化】 └味方全体の【ヒャド属性】の【耐性】を1段階上昇させ、敵全体の【ヒャド属性】の【耐性】を1段階下げる。 この効果は2R継続する【最速発動】 ≪Loveless World≫(☆)【範囲】【中】【コスト18】【種族スキル】【うた】【おどり】【弱体】 └対象の【せいしん】を高確率で1段階減少させる。この効果は3R継続する ≪純愛レンズ≫(1/5)【単体】【短】【コスト10】【固有スキル】【うた】(セットアップ) └【魔法属性】を一つ指定する。対象はこのR中その属性で受けるダメージが-SL*20される ≪こうようの舞≫(☆)【単体】【短】【コスト12】【系統スキル】【おどり】 └対象のテンションを+1する ≪ドルマ≫(☆)【単体】【長】【コスト5】【呪文】【系統スキル】 └対象に【ドルマ属性】の魔法攻撃を与える。ダメージは【攻撃魔力】+5となる ≪マホターン≫(☆)【単体】【短】【コスト16】【系統スキル】【呪文】 └対象に一度だけ【攻撃呪文】を【リフレクト】する【バリア】を設置する。【反射率50%】 ≪ワンフォウオール≫(1/3)【単体】【短】【コスト20】【種族スキル】【うた】【おどり】 └対象が行う【呪文】の対象が【単体】の場合、それを【範囲】に変更し、【かしこさ】と【せいしん】を1段階減少させる ≪ワンフォウオール≫の効果は、対象が呪文を使用するまで継続する【戦/SL】 【セットアップスキル】 ≪レッスン≫(3/3)【自身】【―】【コスト3】【とくぎ】【系統スキル】 └【おどり】または【うた】のどちらかを選択する。対象はこのR中そのスキルの成功率が+SL*5される ≪ソウルピルファー≫(1/3)【単体】【長】【コスト16】【固有スキル】【とくぎ】 └対象が【弱体】スキル、もしくは【状態異常】付与を受ける場合、その確率に+SL*5%する。 このスキルによる確率上昇は、【耐性】スキルによる補正がかかる前に適用される この効果は戦闘中継続する ≪みかわしきゃく(SU)≫(☆)【自身】【―】【コスト5】【系統スキル】【おどり】 └このR中、自身の【回避】に+1dする ≪アザーズステップ≫(☆)【単体】【短】【コスト10】【系統スキル】【おどり】 └このスキルを使用する場合、自身はメインプロセスを行えない。対象をメインプロセス時、最速で行動させる。 【パッシブスキル】 ≪ドルママスタリー≫(1/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える【ドルマ属性】の魔法ダメージに+SL×3 ≪耐性属性【ドルマ】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【ドルマ属性】のダメージを減少させる ≪アイドル≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【おどり】【うた】のスキルをメインプロセスで行うたびに、低確率で自身のテンションに+1する。 ≪アジリティ≫(2/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【すばやさ】に+SLする(計算済み) ≪メンタル≫(3/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └せいしんに+SLする(計算済み) ≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身が【うた】スキルを使用するごとに自身のHPを【せいしん】/5回復する ≪スピリチュアルやね≫(2/3)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └よくわからないけど【魔法防御力】に+SL*3する。スピリチュアルやね ≪ファンタスティックヴォイス≫(2/5)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【回復】またはダメージを与える【うた】の効果に+SL*2する ≪かな子神の祝福≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【血統スキル】 └豊穣と芸能の成功を約束する女神かな子神から祝福を受けた血統である証。 HPの成長補正にボーナス。 【クリンナップスキル】 【イニシアチブスキル】 【チェインスキル】 ≪Dance!≫(1/3)【自身が【うた】を使用時】【戦/SL】【コスト10】【固有スキル】 └このスキルは≪うたの☆プリンスさまっ♪≫または≪うたの☆プリンセスさまっ♪≫を習得しているモンスターのみ対象に出来る 対象は即座に【おどり】スキルを使用する。このスキルは自身を対象には出来ない ≪スリーピング・シープ≫(2/3)【自身が≪こもりうた≫を使用時】【―】【コスト10】【種族スキル】 └その歌の成功率に+SL*10する(この効果で、90%以上にはならない) ≪ダンスマカブル≫(☆)【攻撃したとき】【戦/1】【コストT*1】【おどり】【種族スキル】 └その攻撃を【かいしんのいちげき】にする ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【イクイップスキル】 『ブルーブラッド』/「高貴な生まれ」という意味の名前を持つ香水。血ではないです。【せいしん】に+10 【うた】でダメージを与えた場合、与えたダメージの半分だけ自身のHPを回復。 『紫紺の穂先』/ツヴィーベルが持っていた槍の穂先に、詩音が魔力を込めたもの。 【メインプロセス】で【おどり】使用時、MPを10消費。敵一体に対して≪ドルクマ≫を使用する。 この≪ドルクマ≫から自身はチェインすることはできない。【戦/3】 『シンフォギア・神獣鏡』/このイクイップスキルは≪聖詠「神獣鏡」≫の効果でのみ適用できる。 自身の【物理防御力】と【魔法防御力】を+【習得しているうたスキルの合計SL】*3 自身が【うた】スキルを使用するたびに、自身に【フォニックゲイン】+1。 【リフレクト】スキル使用時、【フォニックゲイン】を3つ消費して自身の【テンション】を+2する。 ・【フォニックゲイン】:1つごとにすべての【能力値】に+3 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 配合履歴 ツヴィーベル┓ ┣ロズレイド/小日向未来 テヌート┓┏詩音┛ ┣┫ スタッカート┛┗音穏
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【スペシャルマッチ side-G.K&S、やる気ない黒服の人のお話から続いて】 ゴルディアン・ノットの問いかけに……少し悩んだのは、栄 その様子に、クラーケンがビルを薙ぎ倒した際に落下し、良栄丸に救出されていた蛇城が気づいた 「できそうな者に心当たりが?」 「…あぁ、いや。俺の知らない奴だから断言は出来ない。ただ、「ずっと攻撃機会を狙っている」奴がいる事は、把握している」 この試合が始まってすぐ、ほんの一瞬だけ良栄丸に乗り込んできた存在 足場がほしい、とそう言ってきた相手の条件を飲んだ結果、今、「メガロドン」が複数出没していると言ってもいい 「……そういえば。かなりの速度で動き回っている影がちらほら見えましたね」 「確かに、視界の済をちラほラと黒いものガ横切ってハいたな……」 「忍者みたいな格好していたから、ようはそういう都市伝説なんだとは思うが。しっかりとどんな能力かは聞いていない。この感じだと、気配遮断やスピード強化とかそういうったもんだとは思うんだが」 今のところ、接近しきれていないようではある 烏賊やタコの触手の合間を掻い潜れていないのだろう 「烏賊やタコを抑えるんなら、「メガロドン」……と言いたいんだが、現状防がれてんだよなぁ。ビルに潜って不意打ち、もやっているはずなんだが。それでも駄目か」 「クラーケンの攻撃を引きつけてくれているだけありがたいと思うべきか。しかし、あの男。どれだけのクラーケンを呼び出せるのだ」 ちらり、ザンの様子を見ながら黒がそう呟いた 烏賊型とタコ型のクラーケン。それに加えて、水中にも何やら、いる 生半可な契約者であれば、一体の召喚使役が精一杯だろうところだが、「マリー・セレスト号事件」に飲まれたザンはザンは、その都市伝説のうちの「クラーケン説」だけで、三体同時召喚使役等やってみせるのだから、規格外だ 「クラーケンにゃ、ドラゴンみてぇな姿やら、シーサーペントみてぇな姿やら説がたくさんあっからな……エビやらザリガニやらの甲殻類の姿で描かれた事もある。そこら辺まで召喚して操れたりしたら、流石にこっちの手が足りなくなるぜ」 「流石に、そこまでの数の同時使役はないだろう………ないよな?」 「途中から気弱になんなよ、マスター………大砲は、やっぱせいぜい使えて20門だな。爆発でだいぶやられた」 さすが本来は海の男と言うべきか、黒髭はクラーケンに関する知識もある ……あったとしても、絶望に傾く情報が増えるだけに終わったが 一応、警戒すべき事が増えたと思えば良いのだろうか 「そちラの女性ハ?一撃、当てラレルか?」 「…口惜しい事ですが、難しいですね。何度も狙撃を試みましたが、クラーケンによって防がれました」 昔と違い、サングラスとマスクは外すようになったものの、相変わらず口裂け女と誤解されそうな赤いコート姿の蛇城が答えた にょろり、胸元からは「白い蛇」が顔を出し、ちろちろと舌を動かしている この「白い蛇」の力で多少は水を操れるものの、残念ながらこの大漁の海水をどうにかできるか、と言うと別問題である そして、彼らがそうして話し合っている間に、再び戦況は動き出す サキュバスの出現と共に 「神子さん、視界を塞がれますと、試合状況が見えないのですが。お母さんの名前が呼ばれた気がしますし」 「うん、何ていうかね。龍哉には見せちゃいけないものが映ってる気がしてね。ワタシ的にはあぁ言うのも見たほうがいいと思うんだけど、後で蛇城さん辺りがうるさそう」 「蛇城さん参加してるしなー。ザンじゃなくてサキュバス狙撃しなけりゃいいんだけど」 「そうねー。とりあえず直斗、サキュバスの姿写メとるのやめなさい」 神子の言葉に、直斗はっち、と小さく舌打ちした まぁいい。恐らく、晃辺りがちゃんとムービーで撮ってくれていると信じよう 「タコの支配権奪われたのか、あれは………っと?」 画面越しに、ニヤリと笑うザンの表情を見て あぁ、まだ呼んでない奴呼ぶ気だな、と直斗は感づいた 影がさした 自分の頭上に、何かが出現したのだ、とサキュバスは気づく 先程から、烏賊型クラーケンに迎撃されまくっているメガロドンが飛んできたわけではない。何か、別の…… 「……!?」 ぐわっ!!と サキュバスの頭上に出現したそれを見て、サキュバスがまず抱いた感情は 「グロッ!?」 耐えきれずに、思わず口に出してしまった そう、グロい あえて言うなら、短めの触手がびっしりと生えているような、そんなものが……サキュバスに向かって、落ちてきている 慌てて避けようとするのだが、そのクラーケン並の大きさのものが落ちてくるとなると、回避は非常に困難であり サキュバスに操られているタコ型クラーケンが慌てて撃退しようとしたのだが、触手を絡みつかせて引っ張ろうにも、同程度のパワーのものに落下の勢いが加わっている訳で…… サキュバスの頭上に召喚された、ヒトデ型クラーケンは、そのまま容赦なくサキュバスへと襲いかかった あのヒトデ型まで呼ぶのは久しぶりだ 疲れているクラゲ型はしばらく休ませるとして、烏賊型だけだと少し防御に不安があるか 「……そうなると、他にも呼ぶべきだな」 そう呟くザンの後方から、ビルの残骸から飛び出してきた「メガロドン」が襲いかかる その巨大な牙はザンへと………届かない メガロドンのその巨体が、叩き落される ごぅんっ、と腕を振り上げた、それは。これまで召喚されてきたクラーケンと同程度の大きさの…………ザリガニ型クラーケンだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 次世代の子供達
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Story ID 877h9rPn0 氏(7th take) (image music:07th0124) Music ID 877h9rPn0 氏(7th take) 「できた、できたぁ、できちゃったわぁ」 「あら、どうしたの水銀燈?」 「普段から危ないヤローだとは思ってましたが、とうとうキちまったですか?」 「うるさいわねぇ…ジャンクにしてあげようかしらぁ… 前にちょっとだけ聞かせた曲あるじゃなぁい?あれやっと完成したわよぉ」 「では是非聞かせてくれるかしら?」 「雛も聞きたいのー」 (image music:07th0124)※クリックでダウンロード 「なるほど…悪くないね」 「でも相変わらず歌メロがのせにくいのだわ」 「じゃあ次の練習までに各自練習しといてねぇ… 真紅と雛苺はちゃんと歌をのせとかなきゃダメよぉ…」 「わ、私が作るの!?」 「だって、貴方ボーカルじゃなぁい」 「…信じられない暴君ぶりなのだわ…」 「あの…銀ちゃん…私のパートは…?」 コラボ作品保管庫へ
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{{このページの概要}} 卒業文章や、自分の進路や自分の夢に困ってる人たちのために作りました。 {{例}} 1、鉄道の運転手 理由 交通インフラを動かして、みんなの暮らしを支えたいからです。 2、水泳選手 理由 自分の得意なことをはっきして、仕事をしたいからです。 3、AIなどのit関係 理由 みんなの暮らしを楽にしてあげたいからです。 4、弁護士 理由:困ってる人たちのために尽くしたかったから。
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 閉鎖都市・「ゴミ箱の中の子供達」 第5話 ゴミ箱の中の子供達 第5話 廃民街サウスストリートの一角にあるクラブ"ロッベナイランド"の特等席で"アンク"幹部スティーブ・ビコは ご機嫌だった。それもそのはず、開いたばかりのこの店の客足が上々だったからだ。まだ夕方といった按配 のこの時間こそ客はちらほらとしか入っていないが、これから夜が更けるにしたがって次々と人がやってくる のだ。"ホームランド"の本部の人間から不安されていた廃民街進出の出だしがこうも順調だと酒も進むものだ。 それにだ、と付け加えてビコはハイボールを呷ると、数日前におきたことを思い出した。数日前、"王朝"の 関係者を名乗る人間が店に現れるとオーナーであるビコと話をしたいと言い出した。特等席に通されビコと 目を合わせた男は顔を凄ませて言った。ここは俺達の縄張りだ、お前達はとっとと出て行け、と。あからさまな 脅迫をする男に、ビコは脅迫で返した。男を2階の事務所へ連れ込み、そこで待機している兵隊達に自動小銃を 突きつけさせた。ビコは言った。やなこった、お前が出て行け。 ライフル銃を向けられ真っ青になった男の顔を思い出し、ビコの酒は進む。こちらの威圧の結果が出たらしく 新たな脅迫や嫌がらせは皆無だ。むしろ近くに残っていた"王朝"系列の事務所が逃げ出すように姿を消し、 周辺での仕事が独占できるようになった。 所詮マフィアなんてこの程度だ。俺達革命戦士とは大違いなのだ。ガハハと太鼓腹を突き出したビコは さらにハイボールを呷る。俺達は"ホームランド"でバラック強制撤去や、アパートの強制立ち退きを迫る 閉鎖都市政庁に火炎瓶で闘争を続けた人民の雄だ。威張り散らすしか脳のないチンピラヤクザとは格 からして異なるのだ。 幾度となく杯を傾けていると、ここでようやく杯が空になった。ビコは脇にはべらせていたホステスに グラスを渡し、新たなハイボールを要求する。ホステスがグラスにウィスキーを注いでいる横で上機嫌で 待っていると、突如外から爆発音が轟いた。 騒然とする店内でビコは堂々と立ち上がった。いざというときにいい格好を見せてこそ男なのだ。慌てる ボーイや怯えるホステスに自制を促すと、ビコは外の様子を伺うべく入り口の戸を押し開いた。 夕闇が降りようとしていた外では悲鳴が錯綜していた。道路を挟んで斜め向かいのビルで火の手が 上がっている。あのビルには"アンク"系列の事務所があるはずでは。大丈夫だろうか。 配下の事務所の心配をしていると、火の粉をあげるビルの下に異様な一団が佇んでいることにビコは 気づいた。黒いつなぎに黒いベスト、そして同じく黒いヘルメットと全身黒一色だ。ワンボックスバンの 傍らに佇み、大きな筒状の物体を担いでいる。一団の一人がこちらに向き直ると、筒状の物体を肩で 構えた。なんだ、と言葉を漏らそうとしたところで合点がいった。あれはロケット砲だ。 「伏せろーっ」 張り上げた声と同時にロケット砲が火を噴いた。 巨大なバックブラストと共に発射機から射出されたロケットはすぐさま X字の制御フィンを展開する。発射 からやや間を空けてから尾部に付けられたロケットモータが唸りをあげた。固形燃料の化学エネルギーを 推力に変換したロケット弾は、空を切る甲高い雄たけびを上げながらビコの直上、クラブ"ロッベナイランド"の 看板に命中した。 倒れこむように地に伏したビコの頭に、破片が降りかかる。幸いにも怪我にはならなかったようだ。安堵 しながら自らの頭をかいて立ち上がるビコに黒装束の一団が指を差す。自らを指差され戸惑うビコに一団は 短機関銃の銃口を向けた。 狙われている。 ビコは慌てて踵を返した。背後で銃声が鳴り響き、翻ったスーツの裾を銃弾が掠めていく。転がり込んだ 店内からボーイが驚いた様子で駆け寄ってきた。 「どうしたんですか」 「戦争だ。兵隊をもってこい」 詳しいことは分からないが、攻撃を受けた。ならば反撃しなければ。 ホステス達をバックヤードに避難させると、ビコはボーイと共にテーブルを横倒して即席のバリケードを 作った。その合間に上階の事務所から"アンク"の若い兵達が自動小銃抱えて降りてくる。彼らは幾重もの 銃口を入り口にむけて並べていく。ビコもまた部下に持ってこさせた自動小銃を受け取ると入り口に向けて 構えた。 さあ、いつでもこい。引き金にかけた指に力をこめる。緊張の汗を目に入れないように目を瞬かせながら ビコは入り口をにらんだ。 張り詰めた沈黙が店内に停滞する。その最中、出し抜けに拳大の物体が入り口から放り込まれた。 「手榴弾だ」 ビコは叫んで、兵と共に床に伏せた。だが、しゅーという噴出音がするばかりで、いつまでたっても予期 した爆発は来ない。一体どうしたのか。気になり顔を上げたビコは、白いもやが辺りを覆っていることに 気づいた。りんの様なつんとする臭いの白煙が店内に立ち込めていく。白い霧の中で兵達の動揺の声が 上がった。 恐らく先ほど投げ込まれたものは発煙弾だったのだろう。俺達の視界をこれで奪ったつもりなのだろうが、 これでは相手も見えないのではないか。 ビコが訝しんでいると、突如銃声が走り、どさりと兵が倒れる音がした。驚いて身を伏せると、続けざまに 銃声が響き、各所から悲鳴や呻き声が上がった。 見えている。冷や汗がどっと吹き出た。どういうわけか分からないが、黒装束の一団はこの白煙の中でも 問題なく見通すことができるのだ。放射線のような不可視不可避の殺意を塊を浴びせされたようで、途端に ビコは恐ろしくなった。 やけっぱちとでもいうような自動小銃の音が断続的に響いたが、すぐさま轟く短機関銃の連射音に次々と 沈黙させられていく。店内を包み込む白煙はビコ達の健気な抵抗を極めて冷酷に踏み潰していった。 鮮烈な死の恐怖にビコの肩は震えた。死の恐怖は今までに幾度も経験していた。警官隊に滅多打ちに されて、文字通り死にかけたこともあった。だが、そのときの相手の武器は警棒で、ここまで一方的な状況 ではなかった。 ビコは自分がねずみにでもなったかのように思った。煙の向こうから襲い掛かる暴力は、自分が獅子に 襲われる矮小なねずみなったかのような錯覚をさせる。反抗をねじ伏せる圧倒的な力量差に、ビコの戦意 は急速に萎んでいった。入れ替わりに恐怖がとめどなく溢れていく。 とうとうビコは自動小銃を放り出して逃げ出した。銃声とうめき声が錯綜する白煙の中をビコは手探りで 奥へと逃げる。運よく指先がバックヤードに通じる扉に触れた。扉を開けると避難していたホステスが甲高い 悲鳴を上げた。大口を挙げて声を張り上げるホステスの顔が明確に見えて、ビコの口からは安堵の息が 漏れた。 「あそこだ」 背後で声が起こった。兵隊達の聞きなれた声ではない。黒装束の襲撃者達だ。慌てて閉めたドアが弾丸で 激しく殴打される。恐ろしさに身をすくませたビコはホステス達を顔を見合わせようやく我に返った。気恥ずかしさ からビコは乱暴にホステスを押しのける。そのままビコは奥にある、事務所へ通じる階段へ向かった。 階段で上からやってきた若い兵とすれ違った。わけも分からないといった風の彼にビコは、死守しろ、と 凄んでバックヤードに送り出す。階段を上っているとホステス達の悲鳴が響き、次いで自動小銃の射撃音が 轟いた。だが、明らかに音色の異なる短機関銃の発射音を最後に沈黙する。圧し掛かる静寂に、役立たず、 と心の中で毒づきながらビコは事務所の戸を開いた。 「ボス、下で何があったんですか」 「黙ってここを死守しろ」 急いで事務所の鍵を閉めていると、待機していたらしい兵達が心配そうな顔でたずねてきた。ビコは顔を 赤くして死守を命じる。 とにかく時間を稼ぐんだ。時間を稼いで、他のビルから増援を呼んで、挟み撃ちだ。 焦りに駆られながら手近な電話を引っつかむとビコは別のビルの事務所の番号を押した。 「ボスですか。とつぜん爆発が起きて、火の手が上がって、こっちはひどい有様です。さっきから銃声が してますけど、ボス、大丈夫ですか」 「こっちも攻撃を受けている、とにかくこっちに――」 電話に向かって怒鳴り散らしていると、背後から爆発音が轟いた。振り向いたビコの顔に熱風と細かい ドアの破片が降り注ぐ。 ドアを爆破しやがった。 濛々と立ち込める煙の向こうで連続して閃光が走る。腹部に衝撃が走り、ビコは電話を放り出して床に 転げ落ちた。 撃たれた。喉の奥に血の味が混じり、あまりの激痛に意識が明滅する。 霞むビコの視界が室内に侵入する黒装束の人間を捕らえた。2人1組で互いの死角を補いながら室内を 制圧していく様はダンスでもしているかのように滑らかだ。 そのうちの一人がビコの顔を覗いた。ビコの顔を見つめるその瞳は、小型の双眼鏡のような、冷たい カメラのレンズだった。恐らく熱源感知スコープだろう。道理で煙幕の中でも攻撃ができるわけだ。 黒装束の人間が銃をこちらに向ける。ビコは重い両腕を上げて降伏を示した。 「助けてくれ、頼む」 「貴様がスティーブ・ビコか」 ビコの嘆願を黒装束の男の声が遮った。その問いにビコは2度、3度繰り返して頷く。死にたくない一心で、 相手の情に働きかけるように、何度も何度も。 「そうか」 返ってきた言葉はあまりにも平滑だった。その冷たさにビコは処刑台の床が開いたような浮遊感を感じた。 続けて響く3点射撃。その何処までも乾いた音が"アンク"幹部スティーブ・ビコの認識した最後の音だった。 サーマルスコープを押し上げ、ゲオルグは瞳を外界に晒した。視界が熱の有無という白黒の世界から 色彩を取り戻した。 胸を撃たれ白目を向いて倒れる哀れな男スティーブ・ビコを無感情に見下ろしながらゲオルグは無線に 報告を入れた。ノイズ交じりのイヤホンから"子供達"最高指揮官ニークの声が返ってくる。 「黄色より白へ、目標排除完了」 「こちら白、了解した。赤からの報告があった。敵勢力がそちらのビルに移動中だ、注意しろ」 「こちら黄色、了解」 黄色は自分達の班の符号、白は本部の符号、そして赤が監視班の符号だ。監視班は今もこの通りの 何処かから、静かにこちらの様子を伺っているのだろうか。 返答を終えると、ゲオルグは窓にそっと近づき、外の様子を伺った。ロケット砲を打ち込まれ立ち上った 炎に照らされながら、別のビルから銃を持った集団がこちらに向かってくる様が確認できた。 「ポープは窓から狙撃し、敵勢力集中を阻害しろ」 「アイアイサー」 「ミシェルはチューダー、ウラジミールと出入り口の確保だ」 「りょーかいっ」 「アレックスは俺と来い」 「うん、分かった」 矢継ぎ早にゲオルグは部下に指示を飛ばす。ポープが窓辺につき、ミシェルが部下と共に出入り口に 張り付いたことを確認すると、ゲオルグはアレックスと共にビコの死体の傍らでしゃがみこんだ。 「アレックス、クーラーボックスを下ろせ」 「うん、でもどうするのさ兄サン」 「どうって――」 背負っていたクーラーボックスを下ろしながらアレックスが訊ねた。意外そうにアレックスを見つめ返した ゲオルグは、肩に装備したナイフに手を伸ばしながら、さも当たり前のように答えた。 「挙げるんだよ、首を」 横倒しにたビコの首筋にゲオルグはナイフを突き立てた。骨と動脈の間を意識して、ゲオルグはその刃を 刺し込んでいく。適当なところでゲオルグはてこの原理を利用するように刃を持ち上げ、頚動脈を裂いた。 切断された頚動脈から溢れた血がゲオルグの手袋と床を汚していく。 「うえぇ」 血に触られないように2歩3歩と後ろに下がったアレックスが呻いた。そんな彼を無視してゲオルグは ナイフの刃を逆側の首筋に突き立てる。同じ要領で頚動脈、そして気管を切断していく。 「でも兄サン、生首なんかどうするのさ」 「さあな、大方封筒代わりにでもするんじゃないか」 口の中にメモを押し込んで、クール便で送りつける。よくある話だ。ゲオルグには興味の無い話だった。 だから要らぬことは考えず、ただただ事務的にゲオルグは首を捌く。 骨だけになったところで、ゲオルグはビコの首を一気にひねった。ゴキリ、と小気味いい音と共に頚椎の 間接が外される。後はこびり付いた肉を断ち切って、終了だった。 あっけなく分離された生首を持ち上げると同時にゲオルグの耳が銃声の中から聞きなれない音を捉えた。 だんだん大きくなる、抑揚のついた甲高い電子音。パトカーのサイレンだ。 あとはまかせた、とゲオルグは生首をアレックスに投げ渡す。慌てるアレックスを無視し、ゲオルグは イヤホンを押さえながら立ち上がった。本部から丁度連絡が入る。 「白より黄色へ、赤から報告だ。東から自警団車両接近。警ら車両2、装甲輸送車両2だ」 「こちら黄色、了解」 ここまでは予定通りだ。落ち着き払ったゲオルグは時計を確認しながら窓辺に向かう。8分。治安部隊 付きにしてはやや早いか。先日の襲撃で即応体制に入っていたか。取り留めの無いことを考えながら ゲオルグは窓から外を伺った。 通りを封鎖するようにパトカーが停車し、その背後に輸送車両が停車する。警ら車両の一般自警団員の 援護の下、輸送車両が治安部隊を吐き出した。ライオットシールドと機関拳銃を構えた隊員の背後に短 機関銃を構えた隊員が続く。全員がセラミックプレートで増強されたボディーアーマーに身を包み、頭には フェイスカバーつきのヘルメットを装備していた。横隊となって道を占拠する様はさながら現代の重装歩兵だ。 ゲオルグ達の銃ではその装甲を貫くことはできないだろう。自警団とマフィアとの間の絶望的なまでの鉄量 の差がそこには存在していた。 道路を閉鎖した彼らはたった今からこの騒乱の鎮圧にかかるだろう。小銃を持った"アンク"の兵隊達は 一人残らず逮捕されるか射殺され、破壊された事務所からは"アンク"に不利な資料がついでに押収される はずだ。巻き添えを受ける前にさっさと脱出しなくては。 アレックス、とゲオルグは大声で叫ぶ。呼ばれたアレックスはクーラーボックスを背負うと親指を突きたてて 返事をした。オーケイ、と。 「黄色より白へ、目標確保完了、これより脱出を開始する」 インカムに向かって報告すると、ゲオルグはポープ、アレックスと共に入り口に向かった。 入り口は激しい銃撃を受けており、ミシェルが壁に張り付いて様子を伺っていた。ゲオルグは躊躇せずに 胸から閃光弾をもぎ取ると、通路に向かって放り込んだ。閃光と轟音に銃撃がピタリと止む。 「行くぞ」 大声で前進の命令を下しながら、ゲオルグは先頭に立って通路に飛び出した。ひるんでいる敵に的確な 射撃を浴びせると、通路の奥にある非常階段に向かう。 「クリア」 非常階段に敵影無し。早々にクリアリングを終えると、スチール製の階段を急いで駆け下りた。降りた先の 裏路地は暗い。上面にわずかに覗く夕空の薄明かりを頼りに人1人がやっとの幅の裏路地をゲオルグ達は 走った。 ほどなく灰色の壁に突き当たった。狭い丁字路で、左からはサイレンの音が聞こえる。ブリーフィングで 聞いていた地図を思い出す。右だ。駆ける抜けると街路灯の明かりが差し込み、急に視界が開けた。 通りに出るとゲオルグはすぐさま左右を確認した。ゲオルグ達が飛び出た通りは黄色と黒のストライプの 衝立で三面を目隠された工事現場といったようなところだった。正面のマンホールの蓋が開いており、脇に 作業つなぎに安全ヘルメットを被った男が立っている。男の細い狐目とアジア風の彫りの浅い顔には見覚えが あった。別班の國哲だ。 「急いで、向こうでダニエル兄さんが自警団と押し問答してる」 「分かった」 話しかけてきた國哲はゲオルグ達にマンホールに入るように急かした。この地下へと続く竪穴こそ、 ブリーフィングで指示された脱出地点だった。工事を装い別班のダニエル達が確保していたのだ。 念のためにゲオルグはマンホールの脇で銃を構え、部下が脱出するまで周囲を警戒した。マンホールに 飛び込むアレックス達は、その合図にゲオルグの肩をたたいていく。テンポ良く1回、2回、3回、4回、5回。 全員だ。 國哲に目礼するとゲオルグも続いてマンホールに飛び込んだ。 上へ
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まもなく4月だ。暗くなり始めた商店街はやや寒い。 しかし夏特有のほこり臭さも感じられる。 演劇部の部員 いつもだったらまだ練習してる時間だよね? 演劇部の部員 はぁ……しょうがないじゃん。落選しちゃったんだから。 演劇部の部員 でも最後はやっぱり焼肉を食べに行かないとね。 演劇部の部員 はは、そうだよね〜。 後ろから生徒たちがお喋りする声が聞こえてくる。とても楽しそうだ。 演劇部の部員 あっ、星綺先輩!舞台の衣装、まだ着替えてないんですか?来たままで大丈夫なんですか? 星綺 やっとの思いで着られたんだよ?だから、なるべく長く着ていたいよね〜。 あなたたちはすぐ着替えるのはもったいないと思わない? 演劇部の部員 でも焼肉の臭いが付いちゃいますよ? 星綺 あっ…そうだね!そのことを全然考えてなかったよ! ははは〜 非常に楽しそうで、元気いっぱいのように見えた。 しかし実際には……。 ??? 先輩ー 少し意識してみたらすぐに気づく。 何事もなかったかのように、笑いながら言葉を絞り出していた生徒たち…… その顔には流した涙の跡が残っていたことに。 ??? 先輩? 紋章 ……アルテミス先輩! アルテミス 紋章……。 紋章 また以前のことを思い出していたのかしら? まあ無理もないわね。このまわりの雰囲気、あの時とまるで一緒だもんね。 そういえば、潜在意識の中では匂いと光景が結びついていて、同じ匂いを感じると、当時のことを思い出してしまうことがあるそうよ。それを利用してリラックスしたりもするんだって。 もし本当だとしたら、先輩にも素質があるのかもしれないね。 アルテミス そう。最近演劇部の練習がないせいか、余計なことばかり考えてしまうわ。 紋章 一時的なものよ。またすぐに練習が始まるわ。 紋章が小走りに前へと駆け出てきた。 紋章 「これまでずっと」続いてきたこの時期になったのだから。 この時期になると、演劇部は舞台のコンテストのために準備を進めていた。 毎回決まって、定番のように。 だけど……。 アルテミス 今年のコンテストには参加しないわ。 これはみんなで決めた事。 勝ち目のない試合になんて参加する必要がないから。 ただそれだけ。 紋章 本当にそれでいいの? アルテミス 別に構わないわ。私はそこまで情熱的じゃないもの。 紋章 そうかしら。 ただ先輩が気が付いてないだけじゃなくて? はい。 そう言うと紋章は私に向かって手を差し伸べた。紋章は私の反応を待っている。 どういう意味なのかわからなかった。 商店街の通りは夜の帳とともに気温が下がってきていた。 しかし紋章の熱のこもった言葉によって、逆に暖かくなったように感じられた。 まるでこの時を待っていたかのように、商店街に明かりが次々と灯り始めた。 紋章 信じれば、きっとすべて変えられる。 探しに行ってみない?私と一緒に。 本当に何を考えているのかわからない、不思議な後輩ね。みんなで決めた時にはまったく異議を唱えなかったのに。 今になって自分勝手にすべて覆すなんて。 しかし一番不思議に思ったのは、差し出された彼女の手のひらに自然と手を重ねていたことだった。 もうとっくに説き伏せられ、彼女の誘いを受けたいと思っていたかのように。 紋章 あら?これって先輩も同意したって受け止めていいのかしら? 直前になって逃げるなんてこと、できないわよ? ついでに言っておくと……。 これは私のデートの誘いでもあるのよ♪ ——物語はここから始まった。 今年の夏はどういう日々になるんだろう。 ……。 新学期。 ほとばしる情熱と汗。 特に生徒たちにとっては心が躍る、笑顔と涙に満ちた夏。 「夢」という、ややつかみどころのないものを熱く語り合い、我を忘れたかのように皆が前を見つめている。 まるでそうしていれば、理想を現実にできると信じているみたいに。 しかし、実際には物事はそう単純にはいかないということを、きっとみんな心の中ではわかっている。 いや、そんな気が滅入るような事を言ってる場合じゃない—— これを聞いて頷いている人もいるかもしれない。一方で、そんな事ないと内心怒ってる人もいるかもしれない。 もしあなたがそういう人ならしめたもの。そういうあなたならきっと、あなたの憧れのネバーランドをみんなに対して訴えかけることができるはずだから。 ——緞帳が上がる。 ご着席の皆さん、こんにちは。突然ですが、こういうセリフを聞いたことはありませんか。 そんなのあり得ない。できるわけがないよ。あなたって本当に単純で、幼稚な考えの持ち主だ。 もし、聞いたことがあるとしたら、初めて聞いたのはいつの事ですか?誰が言っていましたか? 最近聞いたとしたら、いつですか?誰が言ってましたかな? それでは始めましょう。 この夢のような夏を。 私たち2人だけの……おっと。 ……私たちの、互いの想いと明日を託しあう物語を——